2021.01.08 00:55代表取締役社長交代のお知らせ令和3年1月1日をもって、代表取締役社長 福村清美が退任し、後任として福村篤郎が代表取締役社長に就任いたしました。今後とも、株式会社フクムラに変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。令和3年1月1日 株式会社フクムラ
2020.12.16 01:55パイプハウスの修理「パイプハウスの被覆ポリが破れた」と農家のお客様からTELあり。早速点検すると約3mほど天井近くが破損していました。風のない日を選んで、弊社特製のアーチ型ハシゴで修理しました👌
2020.10.05 00:53インスタグラム始めました~フクムラ新人さんのハシモトさんがインスタを立ち上げました🏁新たにこの業界に入ってきた彼女の目線でいろんな情報を発信してもらいたいと思います💛ぜひフォローよろしくお願いいたします。
2020.09.08 03:41加賀産コシヒカリの出荷 始まりました!ゆめみづほに続き、コシヒカリの出荷が始まりました。7月の長雨と雲天続きで、米の出来具合が心配されましたが8月に入り、暑い晴天が続き、登熟が加速されました。品質も良く、全量一等に格付けされました😃美味しい加賀のコシヒカリが皆様の食卓に並ぶ日も間もなくです💛
2020.08.28 02:48新米の季節がやってきました!今年もお米の収穫が始まりました。 8月の盆を過ぎて、早場米~早生品種【ゆめみづほ】の収穫が始まり、弊社も毎年恒例の新米集荷事業が始まりました。品質は【良】収量は7月の梅雨明けの遅延が影響して【減】が状況です。 コロナ禍による令和2年度産米価への影響が懸念されますが、今年も生産者様の新米を丁寧に取り扱っていきたいと思います。
2020.07.10 00:47水稲青田巡回水稲青田巡回が始まりました。各地区を時間を決めて青田、穂肥タイミングを検討しながら巡回しています。毎年、多くの生産者さんにお集まりいただいております。今年は例年と比較して、生育はいたって順調です。ただし今年の幼穂形成期は雨が多く、曇天の日が続いていますので、このタイミングでの肥料効きは、やや鈍い感があります。この先、梅雨が明けると極端な高温を予想するなら、一発肥料については、今まで効果が鈍かった肥効が温度上昇による急激な肥料効きが予想されます。水管理での肥効コントロールが、とても重要となりますので、注視するところです。
2020.06.04 03:31キャベツの出荷間もなくです♪先日、加賀営農研究会キャベツ部会の出荷にあたり目揃い会を開催しました。野外とはいえ、コロナ感染症のリスクを考慮しながら短時間の開催としました。雨が少ない理由で、生育はやや遅れ気味ですがキャベツの自体は良好。良品が市場に出回りそうです。また、営農研究会のキャベツは地元学校給食等にも使用されるので緊急事態宣言解除後の市場供給が待たれます。
2019.10.11 00:44国際次世代農業EXPO201910月9、10日にかけて、国際次世代農業EXPO2019へ視察、商談を行いに幕張へ行ってきました。600社を超える企業が参加をし、IT農業、ソーラーシェアリング6次産業化、植物工場など、農業を強くするための次世代の技術や製品が一堂に集まる大規模な展示会でした。アグリビジネスに携わる者として、新しい可能性を確認できた視察、商談となりました。
2019.09.11 02:39新米の季節です✨8月下旬から毎年恒例の【新米集荷事業】が始まりました。 まだ集荷序盤なので、品質、収穫量はまだ、正確にお答えできませんが冷夏の様相、収穫時期の長雨の割には【平年並】の手応えです。集荷に当たり 【パレット積み込み出荷】 【フレコン出荷】 が増えてきたとは言え まだまだ30キロ紙袋での【手積み】【手降ろし】がメインです。1人当たり1日平均 300〜400袋の集荷荷役を行なっています。
2019.07.17 00:42穂が出ました!予想どうり、新盆前に早稲【ゆめみづほ】が出穂しました。昨年より2、3日早い出穂となります。冷夏傾向が気になりますが、あとは刈り取りまでの作業スケジュールの確認が指導内容となっていきます。
2019.06.18 02:27恒例の展示会に6月15日(土)、16日(日)は 鈴八農機株式会社様 にて 展示会がありました。 そこに2日間お手伝いとしてメーカーさんと共に肥料のブースを出展させて頂きました。今回も多くのお客様がいらして、盛況のうちに2日間を終えました。
2019.06.14 03:27東京出張中です~6月12.13日と2日にかけて東京にて、トモエ肥料販売連合会、全国拡販推進会議が行われました。全国から、トモエ肥料を販売している会社が一堂に会してこれからの拡売にどの方向に進むべきかを検討し推進していく会議です。忌憚ない意見が飛び交う中生産者によりプラスになる様な商材を提案していく事で、会は閉会しました。自社にも、とても有意義な会になり、地元の生産者さんにまた、新たな情報、有意義な提供する事ができる会となりました。