2021.01.28 01:44御礼・おかげさまで限定数に達しました多くのお客様にご注文いただき、加賀市近郊限定価格で販売しておりました。「特別栽培米 石川県産こしひかり(玄米)30kg」は、限定数に達しましたので、販売終了とさせていただきました。予想を上回る反響があり、多くのお客様にご注文いただけましたこと厚く御礼申し上げます。今後は定価での販売とさせていただきます。在庫状況は、株式会社フクムラのオンラインショップにてご確認くださいませ。▼特別栽培米・石川県産こしひかり 5kg 【精米・真空包装】http://kag546157.owndshop.com/items/35955305
2021.01.20 00:42【1月28日(木)追記】買ってください!お願いします!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021年1月28日(木) 追記【御礼・おかげさまで限定数に達しました】多くのお客様にご注文いただき、加賀市近郊限定価格で販売しておりました「特別栽培米 石川県産こしひかり(玄米)30kg」は限定数に達しましたので、販売終了とさせていただきました。予想を上回る反響があり、多くのお客様にご注文いただけましたこと厚く御礼申し上げます。今後は定価での販売とさせていただきます。在庫状況は、株式会社フクムラのオンラインショップにてご確認くださいませ。▼特別栽培米・石川県産こしひかり 5kg 【精米・真空包装】http://kag546157.owndshop.com/items/35955305ーーーーーーーーーーーーーーー...
2020.09.08 03:41加賀産コシヒカリの出荷 始まりました!ゆめみづほに続き、コシヒカリの出荷が始まりました。7月の長雨と雲天続きで、米の出来具合が心配されましたが8月に入り、暑い晴天が続き、登熟が加速されました。品質も良く、全量一等に格付けされました😃美味しい加賀のコシヒカリが皆様の食卓に並ぶ日も間もなくです💛
2020.08.28 02:48新米の季節がやってきました!今年もお米の収穫が始まりました。 8月の盆を過ぎて、早場米~早生品種【ゆめみづほ】の収穫が始まり、弊社も毎年恒例の新米集荷事業が始まりました。品質は【良】収量は7月の梅雨明けの遅延が影響して【減】が状況です。 コロナ禍による令和2年度産米価への影響が懸念されますが、今年も生産者様の新米を丁寧に取り扱っていきたいと思います。
2020.07.10 00:47水稲青田巡回水稲青田巡回が始まりました。各地区を時間を決めて青田、穂肥タイミングを検討しながら巡回しています。毎年、多くの生産者さんにお集まりいただいております。今年は例年と比較して、生育はいたって順調です。ただし今年の幼穂形成期は雨が多く、曇天の日が続いていますので、このタイミングでの肥料効きは、やや鈍い感があります。この先、梅雨が明けると極端な高温を予想するなら、一発肥料については、今まで効果が鈍かった肥効が温度上昇による急激な肥料効きが予想されます。水管理での肥効コントロールが、とても重要となりますので、注視するところです。
2019.10.10 00:50南加賀水稲概況について今年の水稲収穫にあたり、晩生品種がいまから収穫時にあたりますが概況として、水稲の南加賀の作況は早生品種(ゆめみづほ、つきあかり等)は収穫時長雨により多少の影響が出ると考えていましたが意外と平年並みの収量、品質でした。中手品種にあたる、コシヒカリは収穫時こそ、天候に恵まれましたが平年に比べ収量、品質共に良くない状況でした。品質低下の原因の1つとしては、やはり7月上旬の幼穂形成時期の日照不足と低温が挙げられます。施肥総括として今年の気候から水稲にあたっては日照不足による期待した肥料消化の効果発現が曖昧になり倒伏リスクが高い年度になったのではないか、と考察します。気象リスクに対応するには 初期生育に重視した、具体的には【リン酸珪酸苦土資材】の選択も一考の余地...
2019.09.11 02:39新米の季節です✨8月下旬から毎年恒例の【新米集荷事業】が始まりました。 まだ集荷序盤なので、品質、収穫量はまだ、正確にお答えできませんが冷夏の様相、収穫時期の長雨の割には【平年並】の手応えです。集荷に当たり 【パレット積み込み出荷】 【フレコン出荷】 が増えてきたとは言え まだまだ30キロ紙袋での【手積み】【手降ろし】がメインです。1人当たり1日平均 300〜400袋の集荷荷役を行なっています。
2019.07.17 00:42穂が出ました!予想どうり、新盆前に早稲【ゆめみづほ】が出穂しました。昨年より2、3日早い出穂となります。冷夏傾向が気になりますが、あとは刈り取りまでの作業スケジュールの確認が指導内容となっていきます。
2019.06.28 03:14水稲圃場調査先日から始まった 毎年この時期に行われる、水稲圃場調査。 水稲にとって、今の時期はコメ粒を作る大事な時期にさしかかります。それ故 各生産者様の圃場で稲の生育を調査し、今年の出来具合、穂肥指導を行います。今年も品質が良く 多収である事を願い、7月中下旬まで調査は続いていきます。